CHIMASKI iPhone cameraroll_7

スタジオの目の前の山に入り
まだ冬の「山」を拾い集め、輪転機（コピー機とは仕組みが少し違う）にかけて、壁紙を制作している様子。
現在この柄は、チマスキーの封筒にも使用されています。

京都CHIMASKI studioにて

CHIMASKI iPhone cameraroll_6

運河の街、アムスのトラムの車窓から。

オランダのbookを中心とした平面のデザインは

欧州でも突出して優れている（と思う）。

Amsterdamにて

CHIMASKI iPhone cameraroll_5

硬いはずのレンガが、柔軟で
柔らかい形を作っているトレイ。

こんな魅力的なものを見つけると
硬いはずのジュエリーが柔らかくなると
どうなるんだろうとイメージができてきます。

Barcerona（スペイン）にて

CHIMASKI iPhone cameraroll_4

空間にとっての床は思いの外
感覚に作用します

以前のCHIMASKI STUDIOの床は
さまざまな板を拾い集めて
パズルの様に再構築しました
写真はアルバイトの学生たちが
作業している様子

京都 左京区にて

CHIMASKI iPhone cameraroll_3

ぐるりと本が囲む空間に入った瞬間
今を忘れる感じ

ストックホルム市立図書館にて

CHIMASKI iPhone cameraroll_2

男子トイレ、女子トイレ、アーティストのトイレ
笑ってしまうウィットがあります
パブリックなスペースにおける“トイレ”は大切な空間要素です

Antwerpenの現代美術館 M HKAにて

また別のトイレにて、トイレットペーパーを
ペーパーバッグに入れて掛けてあったもの
ありそうでなかった、この感じ
そのまま積んであるのはよく見かけるけれど、
品がなくて好みではなかった
このパーパーバッグの感じがライトで気持いい

Finlandのどこかのトイレにて

CHIMASKI iPhone cameraroll_1

フックが小枝
こんな風に、小さくても自然と繋がっていたい
都会に生きていると尚更

Stockholmの書店にて