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日本でも駅地下などでしばしば見られる、 果物をその場でミキサーにかけて作るフレッシュジュース。 そのパッケージを変えると見え方が変わる。 買う人の層が変わる。それをテイクアウトすることがお洒落であるかのようなイメージ。 ファッションとほど遠かったものごとをファッション化している。 このお店の店員さんは男性のみでイケメンを揃えていた。
Copemhargen(デンマーク)にて
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工事現場のバルーンライトを スタジオに欲しいと長く思っていた。 このほど、やっと手に入りそうなので報告。
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Stockholmの現代美術館 Moderna Museetのエコバッグ この美術館のロゴタイプは他に類がないほど崩れている 可読性は低いかもしれないが、その分印象は強く残る
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トイレのサインが 雄鶏/雌鶏
Berlin(ドイツ)にて
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大きなクリスマスツリーはその場に生えているものではなく 持ってきたものだけれど 無理矢理地面に差し込んでいるだけということが 根本を観察すると分かる
Helsinki(フィンランド)にて
CHIMASKI iPhone cameraroll_23 包み紙で包むだけで、少しラグジュアリーなビールに。
リガの空港にて
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猫のいる本屋。 床だけでなく、本の上も自由に歩く。
Berlin(ドイツ)のbookshop Motooにて
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Outi Leinonen(1950-) 今から50年も昔に、陶器でレジの風景を作ろうとした人がいる。
Helsinki(フィンランド)のDesign Muesumにて
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壁の凹凸に色を塗り、額を貼付けただけのもの。 皮肉か、表現か、ジョークか。分からないから面白い。
Luxemburg(ルクセンブルク)のCasino(現代美術館)にて
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スーパーマーケットのパッケージデザインの中には、そこがスーパーマーケットではなく例えばブランドのショップであっても通用しそうなものがたくさんある。
oslo(ノルウェー) にて